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おぉ…。勉強になります!
2020年、地元の神戸新聞は、兵庫県庁を伏魔殿と報道しています。まさに桜風さんの言われる通りだと思います。納得です。
なるほど。もともと、総務省が目をつける自治体って、何かあるんですよね。例えば夕張市は、市職員が総務省の言うことを聞かなかったから見せしめに破綻させた、と総務省にいた後輩が言っていました。その後、総務省がある意味で子飼いにしていた東京都の職員を夕張市長に据えてコントロール。(無理やり破綻させたから、総務省の役人は天下りしたくなかったんじゃないかな)彼は北海道の知事になっていますね。
@@Harukaze-Geino なんともすごい話ですね。聞いていて恐ろしくなります。わたしは鳥取県民ですが、鳥取県は総務省の役人が二代続けて知事をしていますが、鳥取県下自治体は市民より、県庁ばかり向いています。まさに県庁支配です。今では、県の職員が次々と自治体の首長に天下りをしていて、問題だと言う人もいますけど、自治体の職員達に言うと、何が悪い、当然だという人ばかりです。県どころかさらに下まで支配したいのでしょうか。この県庁支配をはじめたとも言える、片山善博元総務相は、自治体は民主主義の学校だと言い続けてますが、疑問しか感じません。
少し違うしてからの説明大変わかりやすくて勉強になりました。ありがとうございます。
不謹慎にも知らない世界のお話、興味深くきいていました。
立場があっても同じ人間同士なんですよね。話し合い無し、初手強権だと人がついていかないですよね。今回の場合内情が分かりませんが。
こちらですかアンタッチャブルな怖い団体とは違うんですね
人望で人を動かすことが石丸さんにできるのか?いくら提案が良くても議員たちを敵に回して結果が出ないのは迷惑だよな
いつも中立的な視点で解説ありがとうございます。クーデターという言葉を悪意に捉える向きが多いけど、自分はその言葉に抵抗はないです。報道されている、県庁舎の建て替え白紙化と県職員のリモートワーク化、これが最終的に県職員の強い抵抗を招いたと思います。地方公務員もそれなりに地域のためにやりたいことを持ってやっている人はいて、良心的な人ほどそう。リモートワーク化ではそれができなくなることが目に見えていた。今は、県職員のやりたいことがある人からどんどん辞めているという。そして兵庫県、神戸市は、阪神大震災以来人員のリストラ等はすでに限界までやっていて職員は疲弊している。そこへなおもコストカットありきの手法を持ってきたら、我慢の限界だったのではないか。ところで、動画の長さは今回ぐらいが見やすくていいです。
なるほど、コストカットと職員の疲弊のバランスですね。受験バカは、結果ありきで動くことが多くて、さらに、他人の立場を考えるセンスが乏しいと思っています。なので、不具合は職員へ押し寄せるわけです。本来であれば、DXなどの先行投資を行わないとコストカットなんてできないと考えるべきだし、法律で行動が定められている以上、法的手続きを飛ばすわけにもいかない。つまり、構造上でコストカットしにくいんですね。コストカットするなら手続法を変えないとダメで、それを職員に求めても無理ですね。やるなら、議会で手続きの簡素化の条例を作るというのが正攻法ですね。
人望か格があれば人は動く、どっちも無かったんだね。
石丸さんは人望云々言うより、人の話一切聞かない!ってとこが政治の本質(意見間の調整)に反するのでそもそも政治家にも首長にも政治屋にも向かない。
意思疎通できない人が首長というのは、独裁と同意義ですよね。
えらく石丸さんを嫌ってますね。宗教の違いからですか?
亡くなった県民局長の妹さんのブログを読みました。県民局長は大学で法律を勉強されていたようです。何故県庁にお勤めなされたかの記載も有りました。ユーモアの解る人望のある方だったようです。県民局長を追い詰めた知事のやり方は許せません。
人を追い詰めれば、自分も同じ目に遭う、ということですよね。相手の人生まで奪うような仕事のやり方、ダメだと思いますよね。結局、他人の心が読み切れない、他人を感化できないのですから、誰かを従わせるには言葉や態度の暴力を使うということですね。ダメだ。
いかなる大義があろうと人望のないリーダーはダメですわな。理屈で論破したところで反発を買うばかりで誰も従っちゃくれないのと同じ。
なるほど。!
なるほど納得です。感じるのは、首長も組織側もなんというか子どもっぽいということ。良く言えばイマドキなんでしょうか。昭和のドロドロの魑魅魍魎の世界ではなくなりつつあるんだなあとは思いました。
それは確かにその通りですね。成熟しないというか、成熟に時間がかかるですね。
まあ本当にあの斉藤氏の対応見ててもくそ下手っぴとしか思えませんね。もうめちゃめちゃになってるんだし、責任は明らかにあるし、優等生として気取って気負って大失敗、歴史に残る失敗にまでなってて、また維新がそれでも横車押すから、ますます混乱してると言う。ダメな人間にダメ組織が合わさって大事故になった。そして今の擁護の陰謀説もほぼ維新からだし、やはり維新の増田氏なども彼も政治からは即刻離れるべき。
亡くなった西播磨県民局長は、自分で次の仕事を探していましたね。それも退職させずにダメにする神経が解らないけど、余程の残された証拠は確度が高かったんでしょうね。2人も亡くなるなんて斎藤や牛タン倶楽部も異常です。
欲しくて無いのが、人望、無くても良い良いのが、人毛。、
人望の無い組長なら、A.I.で良さそうですね。パワハラはしないし、感情論で揉めることもない、斎藤や石丸みたいな人間は、余計な口を挟まずに書類にハンコだけ押してればいいのでは?
石丸伸二市長と市役所職員の関係に、問題ありましたか?市議会議員との対立はありましたが、市職員との関係は良好の様に感じましたが…
議会と揉めて予算が承認されないということは、市長と市職員との意思疎通や調整が出来ていないということです。議会では仲良くやっているように見えても、それはイエスマンだけを議会に呼んでいるに過ぎないわけだし、ほとんどが先決で予算執行してしまうなど、行政の体をなしていないのも、市職員との連携ができていないことの表れです。普通は、行政の素人である市長(選挙で行政官や市職員以外から選ばれた)へのレクチャーや議会運営方法の基礎などを学ぶはずですが、ぜんぜん出来ていなかったということです。また、『地域おこし協力隊』を管理することを請け負った企業への、非常にグレーな支出も、普通は職員が止めるレベルの非常識さで、つまり、市長が恫喝して市の各部署を黙らせていたと言われても仕方ないと考えます。
市の職員だろうが市議会とだろうが、どちらか一方でも上手く意思疎通できてなかったり、揉めてたりしてたら、結局トップとしての器ではないんだと思いますけどね。
おぉ…。勉強になります!
2020年、地元の神戸新聞は、兵庫県庁を伏魔殿と報道しています。まさに桜風さんの言われる通りだと思います。納得です。
なるほど。
もともと、総務省が目をつける自治体って、何かあるんですよね。
例えば夕張市は、市職員が総務省の言うことを聞かなかったから見せしめに破綻させた、と総務省にいた後輩が言っていました。
その後、総務省がある意味で子飼いにしていた東京都の職員を夕張市長に据えてコントロール。
(無理やり破綻させたから、総務省の役人は天下りしたくなかったんじゃないかな)
彼は北海道の知事になっていますね。
@@Harukaze-Geino なんともすごい話ですね。聞いていて恐ろしくなります。わたしは鳥取県民ですが、鳥取県は総務省の役人が二代続けて知事をしていますが、鳥取県下自治体は市民より、県庁ばかり向いています。まさに県庁支配です。今では、県の職員が次々と自治体の首長に天下りをしていて、問題だと言う人もいますけど、自治体の職員達に言うと、何が悪い、当然だという人ばかりです。県どころかさらに下まで支配したいのでしょうか。この県庁支配をはじめたとも言える、片山善博元総務相は、自治体は民主主義の学校だと言い続けてますが、疑問しか感じません。
少し違うしてからの
説明大変わかりやすくて
勉強になりました。
ありがとうございます。
不謹慎にも知らない世界のお話、
興味深くきいていました。
立場があっても同じ人間同士なんですよね。話し合い無し、初手強権だと人がついていかないですよね。今回の場合内情が分かりませんが。
こちらですか
アンタッチャブルな怖い団体とは違うんですね
人望で人を動かすことが石丸さんにできるのか?いくら提案が良くても議員たちを敵に回して結果が出ないのは迷惑だよな
いつも中立的な視点で解説ありがとうございます。
クーデターという言葉を悪意に捉える向きが多いけど、自分はその言葉に抵抗はないです。報道されている、県庁舎の建て替え白紙化と県職員のリモートワーク化、これが最終的に県職員の強い抵抗を招いたと思います。地方公務員もそれなりに地域のためにやりたいことを持ってやっている人はいて、良心的な人ほどそう。リモートワーク化ではそれができなくなることが目に見えていた。今は、県職員のやりたいことがある人からどんどん辞めているという。
そして兵庫県、神戸市は、阪神大震災以来人員のリストラ等はすでに限界までやっていて職員は疲弊している。そこへなおもコストカットありきの手法を持ってきたら、我慢の限界だったのではないか。
ところで、動画の長さは今回ぐらいが見やすくていいです。
なるほど、コストカットと職員の疲弊のバランスですね。
受験バカは、結果ありきで動くことが多くて、さらに、他人の立場を考えるセンスが乏しいと思っています。
なので、不具合は職員へ押し寄せるわけです。
本来であれば、DXなどの先行投資を行わないとコストカットなんてできないと考えるべきだし、法律で行動が定められている以上、法的手続きを飛ばすわけにもいかない。つまり、構造上でコストカットしにくいんですね。コストカットするなら手続法を変えないとダメで、それを職員に求めても無理ですね。
やるなら、議会で手続きの簡素化の条例を作るというのが正攻法ですね。
人望か格があれば人は動く、どっちも無かったんだね。
石丸さんは人望云々言うより、人の話一切聞かない!ってとこが政治の本質(意見間の調整)に反するのでそもそも政治家にも首長にも政治屋にも向かない。
意思疎通できない人が首長というのは、独裁と同意義ですよね。
えらく石丸さんを嫌ってますね。宗教の違いからですか?
亡くなった県民局長の妹さんのブログを読みました。県民局長は大学で法律を勉強されていたようです。何故県庁にお勤めなされたかの記載も有りました。ユーモアの解る人望のある方だったようです。県民局長を追い詰めた知事のやり方は許せません。
人を追い詰めれば、自分も同じ目に遭う、ということですよね。
相手の人生まで奪うような仕事のやり方、ダメだと思いますよね。
結局、他人の心が読み切れない、他人を感化できないのですから、誰かを従わせるには言葉や態度の暴力を使うということですね。ダメだ。
いかなる大義があろうと人望のないリーダーはダメですわな。
理屈で論破したところで反発を買うばかりで誰も従っちゃくれないのと同じ。
なるほど。!
なるほど納得です。感じるのは、首長も組織側もなんというか子どもっぽいということ。良く言えばイマドキなんでしょうか。昭和のドロドロの魑魅魍魎の世界ではなくなりつつあるんだなあとは思いました。
それは確かにその通りですね。成熟しないというか、成熟に時間がかかるですね。
まあ本当にあの斉藤氏の対応見ててもくそ下手っぴとしか思えませんね。
もうめちゃめちゃになってるんだし、責任は明らかにあるし、優等生として気取って気負って大失敗、歴史に残る失敗にまでなってて、また維新がそれでも横車押すから、ますます混乱してると言う。ダメな人間にダメ組織が合わさって大事故になった。そして今の擁護の陰謀説もほぼ維新からだし、やはり維新の増田氏なども彼も政治からは即刻離れるべき。
亡くなった西播磨県民局長は、自分で次の仕事を探していましたね。
それも退職させずにダメにする神経が解らないけど、余程の残された証拠は確度が高かったんでしょうね。
2人も亡くなるなんて斎藤や牛タン倶楽部も異常です。
欲しくて無いのが、人望、無くても良い良いのが、人毛。、
人望の無い組長なら、A.I.で良さそうですね。パワハラはしないし、感情論で揉めることもない、斎藤や石丸みたいな人間は、余計な口を挟まずに書類にハンコだけ押してればいいのでは?
石丸伸二市長と市役所職員の関係に、問題ありましたか?
市議会議員との対立はありましたが、市職員との関係は良好の様に感じましたが…
議会と揉めて予算が承認されないということは、市長と市職員との意思疎通や調整が出来ていないということです。議会では仲良くやっているように見えても、それはイエスマンだけを議会に呼んでいるに過ぎないわけだし、ほとんどが先決で予算執行してしまうなど、行政の体をなしていないのも、市職員との連携ができていないことの表れです。
普通は、行政の素人である市長(選挙で行政官や市職員以外から選ばれた)へのレクチャーや議会運営方法の基礎などを学ぶはずですが、ぜんぜん出来ていなかったということです。
また、『地域おこし協力隊』を管理することを請け負った企業への、非常にグレーな支出も、普通は職員が止めるレベルの非常識さで、つまり、市長が恫喝して市の各部署を黙らせていたと言われても仕方ないと考えます。
市の職員だろうが市議会とだろうが、どちらか一方でも上手く意思疎通できてなかったり、揉めてたりしてたら、結局トップとしての器ではないんだと思いますけどね。